●「百万ます計算」は、脳を活性化して脳力を開発するパソコンソフトです。
脳のウォーミングアップに最適です。毎日、脳全体をを効果的に活発にはたらかせて、脳の血管網が発達します。
脳にたくさんの酸素と栄養がゆきわたるようになります。脳の前頭前野が健康になり、思考力・記憶力・決断力・行動力・意志 力・感情制御力、コミュニケーション能力が総合的に向上してゆきます。
●めんどくさい。でも、確実に脳は活性化しています。
どんなソフトも使い始めは、めんどうです。めんどうで思うように操作できずにイライラする方もいらっしゃるでしょう。キー入力の操作に慣れることも脳を活性化します。できればファンクションキーの下の横1列に並んだテンキーを両手で使用する方が効果的です。投げ出して、やめてしまわずに「単純計算音読」がもたらす効果を体験できるまで楽しみながら継続しましょう!このソフトは、小学生でも使いこなせるように構成されています。小学2年生もゲーム感覚で使いこなしています
●「百万ます計算」はダイレクトに脳を活性化します。
いままでに知られているどんな方法よりも、非常識に早く効率的に前頭前野を活性化させて、あなたの本来の脳力を
引き出します。脳が活性化すれば、こころも体も若返ります。人生に大きな可能性が開きます。
●初めに感じることは、非常識すぎてバカバカしい。
「百万ます計算」は、初回からその効果を実感できます。大人用400問をやり終えると、脳全体が少し暖かくなったように感じられます。それは、脳のほぼ全体が最高に活性化されて、脳の血行がよくなっているためです。また、達成感とここちよい感じがして少しつかれを感じます。これは、声をだして文字を読むこと、簡単な計算をすることが脳にとっては、とっても気持ちがいい刺激だからです。初回をやり終えて脳は1回分、活性化して発達したのです。
●100問を選択すれば小学生用の問題プリント集が作成できます。
問題数100問は小学生用です。100マス計算としてご利用してください。問題をA4サイズ1枚につき、100問を2つ印刷できます。パソコンを使わなくても、パソコンが苦手、キー操作面倒な方もプリントで「百万ます計算」ができます。
●400問以上は、大人の脳力活性化用。
大人や高学年児童が、脳力を活性化するには1日だいたい10分前後を目安に「百万ます算」をします。
100問を音読しながら暗算しますと、2〜3分かかりますので、400問で10分前後になります。物足りなく感じるときや、
強い不安や怒りを消したいときは1000問(約25分)、2500問(約60分)をやります。確実に「単純計算音読」で、脳は鍛えられ発達します。脳が飽きずに集中できるようにバランスよく、たし算、引き算、かけ算、割り算を交互に計算して刺激を与えると効果的です。計算タイムが記録されることで、早く計算するという動機ができ、その日の脳のコンディションがわかります。また、保存される計算タイムを確認することがはげみにもなります。
●非常識すぎる脳力活性化方法 「百万ます計算」とは、
「百万ます計算」は、「音読・書き・単純計算」をすると脳が喜ぶように自然に活性化してしまうという東北大学 川島隆太教授の、最新の脳科学の発見にもとづいて開発されました。「100万ます計算」は、信頼性の非情に高いデータベースソフトで作成された脳力活性化用パソコン教材ソフトです。問題を声に出して読みやすいように、「問題」を「式」の形で一マスごとに表示し、400問、1000問などが連続して計算できるのが特徴です。各問題の式は毎回ちがう組み合わせで表示されます。0から9までの数が残らず組み合わされて表示されます。単純に乱数を組み合わせてつくられた問題式とはちがいます。問題式は、行と列に規則性があり、表示される場所と順番が毎回かわります。固定化されていないので毎回新しさを感じ、飽きることなく適度な集中と緊張を脳に与えます。 「100万ます計算」は、「単純計算・音読・キー入力」を同時にすることで、自然に脳をもっとも効果的に短時間で活性化させて発達させることができます。毎日約10分程度、できるだけ早く音読して計算することが、もっとも効果的に左右脳を活性化させます。頭が良くなります。集中力が増します。クヨクヨやイライラが少なくなります。何才からでも脳をたくましく発達させ、あなたの本来の可能性を大きく伸ばします。
●早口で問題を読むのは呼吸法だ。こころがとても落ち着くはずだ。
早口で問題を読むと、脳を活性化するだけでなく、自然と息を速く深く吸ってから、長く息を吐くことになります。10秒20秒と声を連続して出しているあいだ息は長く吐き続けられます。気づかないうちに、息を深く吸って長く吐く呼吸が計算している間約10分も続きます。この呼吸が、指先や脳みそが非常に速く動いているのに、気分はとても落ち着いてくるのに役だちます。深く長い呼吸は、気功や武道、禅やヨガで心を落ち着け、人間の潜在力を開発する方法として必ず取り入れられています。脳を効率よく発達させるために、小声でいいですから必ず「式」や「答え」を音読しながら暗算をするようにしてください。計算式に集中して無心になるまで計算スピード早くしてゆきます。
また、数字は論理文字ですから、感情を呼び起こしません。名まえや動きなどを表す、言語文字のようにイメージ記憶に結びついた感情を呼び起こさないので、イヤな思いや考えをなくすための音読に向いています。各人の体験と結びついた、ことば記憶をむやみに強化しません。数字は読み間違うこともなく、早口で音読するのに適しています。早口で音読するほど脳は活性化します。音読をする文字の意味は、わかってもわからなくても脳を活性化してしまうことが報告されています。特に数字を数えることは、脳を特異的に活性化してしまいます。
●めんどくっさーい。が音読とキー入力が脳の運動野を活性化する。
単純計算、キー入力が面倒だ。音読なんかバカらしい。確かに、はじめはとても面倒です。でも、その労力にたいする十分な見返りとして、最高に発達した成功する脳をあなたは、手に入れることができます。この脳力は、いつでもどこでも如何なるときでも、一生あなたを助け続けます。裏切ることもなく、盗まれてなくなることもありません。あなたの中にいてあなたの人生を自由で豊にします。問題と答えを読みながら計算をすると、脳の運動野で大きな割合をもつ口や舌、顔面筋肉を動かす脳細胞が活性化されます。声をだすことで、声を聞き取る脳細胞も活性化されます。また、答えをキー入力すると、指の運動により指の動きを制御する運動野や感覚野を刺激して活性化します。声を出すこと、指を動かすことで脳幹も活性化されます。「百万ます計算」をすることにより、脳全体を総合的に活性化できます。「百万ます計算」は、いままでに知られているどんな方法よりも、効果的にダイレクトに前頭前野を活性化させて、あなた本来の脳力を引き出します。「百万ます計算」は非常識な脳力開発方法なのです
●「朝刊10分の音読で脳力」が育つ 東北大学教授 川島隆太著 PHP研究所 の要約
この本は、「百万ます計算」を開発する一番の動機になった本です。脳のイメージ画像がたくさん記載されています。
以下、この本の要約です。
脳機能計測装置で、人間がさまざまな行動や思考をしているとき、生きている脳がどのように働いているかを、直接画像としてとらえ分析する「脳機能イメージング研究」の第一人者で脳科学者である著者が、15年の研究成果から、個人の「脳力」アップ法や教育・介護医療への応用を紹介し、「脳を知る、脳を守る、脳を育てる」方法を示した本です。
著書の研究の結果、「読み書き計算」といった非情に単純で基礎的な学習が、人間の最も高度な精神作業を司る、前頭前野をいちばん活性化させ頭をよくする方法であることが実証されています。いままでは、難しいと感じる思考をすればするほど脳は活性化するように思われていましたが、そうではななかったのです。
「読み書き計算」で直接、前頭前野を異状ともみえるほど活性化することにより、健康成人、知能障害児、痴呆症老人の記憶力や創造力や想像力、コミニュケーション能力、感情の制御、身辺の自立行動が改善した事例を多数紹介しています。「音読と単純計算」で痴呆症の人も治るのです。現代社会の二大問題である、老人のボケと青少年の非行の原因を「前頭前野の機能低下や未成熟」によるとの見解をしめし、簡単な「読み書き計算」でそれらが改善できる研究成果と実践方法を明示しています。なお、「脳機能イメージング研究」の多くが有望な研究であるとして、国からの援助のもとに進められています。
●前頭前野ってなんだ。
前頭前野は、人間のもっとも人間らしい働きをする脳の名称です。おでこの裏側にあります。大脳全体を統率する働きをしています。人間の最大の特徴である、人間のことばを話す機能があります。感情のコントロール、記憶、学習、時間観念、計画力、意志力、決断力、集中力、コミュニケーション(ことばなどで考えや思いを相手と伝え合うこと)、身辺自立、創造力、発想力、人格や性格などを直接支配している脳の部分です。他のほ乳類と比べても、人間の前頭前野は飛び抜けて大きな割合をしめているのも特徴です。脳に外傷などの異常がなければ、その生理的な人によるちがいはあまりない。つまり、遺伝的な生まれつきでなく、育てられ方で頭をよくすることができるということです。そして、前頭前野は20才までにほぼ完成し、その後は刺激しだいで死ぬまでゆるやかに発達するのが確認されています。最新の研究報告では、脳を活性化すれば死ぬまで脳細胞が増えることがわかっています。うれしいことに、頭は死ぬまでよくすることができるということです。
●前頭前野の発達の程度が人間の器を決める。
発達した脳の前頭前野が発揮する、脳力は成功したリーダーが発揮する能力と同じだ。
・意志力が増し感情の制御ができます。やるべきこと、やってはいけないことが自分の思うように制御できやすくなります。
最後までやりとげることが簡単になります。冷静でいられます。
・ものごとを論理的に考えられます。些細なことでイライラしません。・ひとの言葉に影響されにくくなり、
感情に流された判断をしなくなります。
・相手との言葉や言葉以外の会話が上手にできるようになります。
・記憶力が増します。集中力が増します。仕事の能率が上がります。
・やる気がわいてきます。自信ができます。達成感が感じられるようになります。
・決断力が増します。いつまでも迷うことが少なくなります。
・創造力が増し、発想の転換ができやすくなります。
・莫妄想ができやすくなります。直感力が増します。ツイてきます。
・前頭前野が発達すると人格者になります。
活躍するリーダーたちは、決断が早い、よく働く、よくしゃべる、よく書く、明るい、頭がいい、病気しない、若い。みんな前頭前野を鍛えた結果だ。前頭前野の発達の程度がリーダーの器を決めている。
●格言「富むものはさらに富、貧するものはさらに貧する。」
「百万ます計算」をすることで、脳全体が気付かないうちに活性化されてゆきます。脳を活性化すると、脳細胞が生き生きして活発になり脳内ホルモンが活発に放出されて、脳機能がさらに発達して脳全体が健康になります。脳が健康になると肉体的にも精神的にも健康になってゆきます。明るく快活になります。脳が健康であれば、やる気がでて元気で体もよく動き活発になります。脳に適度な刺激を与えていないと、脳は不活発になりだんだんと衰えてゆきます。脳も体の器官です。筋力と同じように効果的な刺激を毎日与えないと老化してゆきます。老化すれば、やる気、元気、記憶力、判断力、行動力がなくなってきます。その結果、自分の欲求を解決することができなくなり、不安やうつな気分に取りつかれ悩まされることになります。悪循環がさらに脳を傷つけさらに悪い状況になります。脳が健康であれば、高い人格、適格な判断力や行動力で、精神的にも物質的にも成功してゆきます。また、健全な食物や医療サービスも受けることができます。好循環がつづきます。脳が不健康な場合は、この逆のことがおこります。格言「富むものはさらに富、貧するものはさらに貧する。」というのは「脳が健康なものはさらに富、脳の老化した者はさらに貧する」ということだったのです。まず、豊かになるには脳を健康にすることから始めます。
●人間に進化できたのは、遺伝子的に「ことば」と「数」が好きだったから。
人間にとって、ことばを言うこと、数を数えることは人間の脳を発達させるのに特別な意味をもっていました。「ことば」を言うことと「数」を数えることが、気持ちよく感じられる脳を遺伝的にもった類人猿が人間に進化してきたのです。気持ちがいいから、盛んに「ことば」を発し「数」を数えることを繰り返した。それが、長年にわたって繰り返され大脳新皮質が発達してきて人間になったのです。 複雑な事柄を考えたり、むずかしい問題を解くことよりも、文字を声に出して読むこと、簡単な計算することの方が異常とも言えるくらいに脳全体を活性化させてしまう秘密がここにあります。
●脳細胞が増殖することが発見された。
最近の脳の研究で、脳細胞は増殖することが確認されています。今までは、脳細胞は加齢とともに減っていくと思われていましたが、それが間違いだったのです。脳細胞自体と脳細胞間の情報を伝達する神経細胞が、脳を活性化することで増えていきます。頭のいい人、わるい人。ボケるひと、ボケないひとの違いがここにあったのです。毎日、脳全体を効果的に刺激して活性化させることで、老齢になっても健康な脳機能を保つことができます。脳を活性化させる習慣をもてば、脳自信が脳内ホルモンで脳を修復します。もうボケの恐怖に悩むことはありません。高齢の方々は、いつまでも矍鑠として豊富な経験や知識をとうして、日本の文化や道徳感を若い世代に伝えてほしいと思います。
●「ボケ」の進行を止めることは誰にもできなかった。でも可能になった。
いままでの医学界の常識は、痴呆症は進行を遅くすることはできるが、止めることはできませんでした。まして、改善するなど誰も考えもしないことでした。しかし、前頭前野を活性化するために単純計算と音読を毎日くりかえすことが、痴呆症の改善につながるとの報告が、
「東北大学 川島隆太教授」の著書のなかに書かれています。
具体的には、「便意や尿意をまったく伝えることができなかったのに、一ヶ月間の音読と単純計算でトイレに行きたいと伝えられるようになり、おむつがとれた人もいました。」と報告されています。日常生活のなかで、高齢者の生きる活力が増し、人と会話する能力が回復し、身の回りのことを自分でできるまで改善したということです。身の回りのことを、人の手をわずらわせずに、自立して老後を豊かに生きてゆけることは本人もまわりの人もなんと幸せなことでしょう。
●イヤな思いや考えは、脳を物質的に傷つけ脳機能を劣化させる。
落ち込んだり、イライラしたり、迷って不安になったりしたときは、どうしていますか?イヤな思いや考えを繰り返していると、確実に脳をキズつけます。脳自体が毒性ホルモンを出して脳細胞を死滅させることがわかっています。そして脳機能は低下してゆき、事態さらに悪い方向に進みます。イヤな思いや考えから抜け出したいと考えるのですが、なかなか抜けられません。誰もが経験することですが、イヤな思いや考えは、次から次えと浮かんできます。浮かんでくるたびに、その思いに縛られてしまいます。抜けられなくなるのです。それは、思い起こすたびに脳細胞のシナプス間の抵抗が減り、記憶が強化されてゆくからです。同じようなことを体験するとすぐ思いだしてしますのです。いつまでもイヤな思いにとらわれて抜けられずにいるのがノイローゼです。このイヤな思いや考えから抜け出るには、もっと強い刺激を与えて一気に思考回路を切り換えなければなりません。たとえば、事故にあいそうになり「ヒヤッ」としたり、電車で乗り過ごして「ハッ」としてしまったと思うときなどです。一種の悟りです。自分が危険になったときは、前頭前野からではなく、脳幹から一瞬に脳全部の記憶を探し出すために、脳細胞全体にシナプス電流が嵐のように一斉に流れます。いままで思っていた、イヤな思考パターンが強い刺激によって切換わるのです。古くから人口的に行われてきた方法は、滝行や火わたり、寒中水泳などの荒行です。イヤな思いから抜けでるために「ヒヤッ」としていたら、いのちが危ない。毎回、滝行にいくのも時間がかかりすぎます。
●前頭前野が弱いとは、アルコールを飲んだときと同じだ。
夫婦ゲンカや上司に叱られたなどの不快な刺激から、そのイヤな思いや考えを解消するために、脳は過去の記憶から役だちそうな記憶をつぎつぎに思い出させます。前頭前野が健全に働く場合は、記憶を制御して解決に役立ちそうな記憶を選別して、「こんどは女房を食事に呼び出そう」とか、「買い物をプレゼントしよう」などと過去にうまくやった記憶を解決策として思いつきます。酔っ払って愚痴っている場合はどうなるでしょうか、たぶんとめどなくイヤな記憶が思い出され、感情に流されて怒り出すか悲しくなるか意気消沈します。自分のそのときの主要な思考パターンによって、怒ったり、大ボラをいったり、イジイジしたりが決まります。とても解決できそうな案を思いつきません。なぜでしょうか、それは前頭前野がアルコールのため働きが弱くなっているからです。思い出される記憶に影響されて感情が制御できなくなってしまうからです。堂々巡りするイヤな思いは、確実に脳内に毒ホルモンを分泌させて脳を傷つけます。怒りとかクヨクヨするということは、こころの気分だけのことではないのです。肉体の器官としての脳細胞を死滅させるなどして傷つけるのです。脳の働きは低下して老化を早めます。前頭前野の機能が弱いということは、アルコールがはいって決断する思考力が弱くなり、思いや考えが堂々めぐりしている状態です。役立つ記憶を決められないので、いつまでも迷い決断できないのです。
●貧乏神の正体は、繰返し思い出される不快なイメージだ。
不快な考えや体験を繰返し思い出すことは最悪です。あのときは、あんなことをされた悔しいとか、こうすればよかった俺はやっぱりダメだとか、今からではどうしようもできないことを、クヨクヨ考え始めウツな気持ちになります。答えのでない、解決できないことをいつまでも脳に考えさせて、脳を何度も何度も傷つけてウツになる思考パターンを確立してしまうのです。同じことを繰り返すことによって記憶は強化されますので、ちょっとした似たような問題や刺激があるとすぐに、ウツな気持ちになります。そして、悪循環が始まり脳をますます傷つけ劣化させてゆきます。劣化した脳では、コミュニケーションもうまくできなくなり、仕事もうまくこなせません。 給料は上がらず、感情も抑えることもできず、上司とケンカして会社をやめてしまうかもしれません。経済的に困窮するのは目に見えています。貧乏神の正体は、繰返し思い出される不快な脳機能を低下させるイメージ記憶なのです。前頭前野の機能が低下すると、あらゆる不幸の種をまねきます。前頭前野が発達して機能が向上すれば、あらゆる幸福の種をまねきます。
●「百万ます計算」が、悪い思考パターンを断ち切る。
「百万ます計算」で、前頭前野を活性化して発達させ脳機能を高めると、意志力が増し感情の制御ができます。やるべきこと、やってはいけないことが自分の思うように制御できやすくなります。また、ものごとを論理的に考えられます。感情に流されなくなります。脳を傷つける悪いイメージを感情のおもむくままに、クヨクヨいつまでも繰返し考えることが簡単にやめることができます。これが、「百万マス計算」の最大の効果です。
自己啓発テープの言葉を潜在意識に刻みつけなくても、前頭前野を活性化してしまうことで自然に確実にテープの中で言われているような能力を発揮できるようになります。それが、人間の脳の本来の姿なのです。いままで、前頭前野を直接発達させる方法が知られていなかっただけです。
●「百万ます計算」で、気分が変えられるのはなぜか。
「単純計算音読」をすると、脳の旧皮質や新皮質の全体がかってに活性化してしまいます。活性化とは活発にさせるということです。「単純計算音読」が脳を刺激して活発に働かせると、一見関係のなさそうな、前頭前野の能力も同時に発達して頭全体がよくなるのです。それは、一つの脳神経細胞が何種類もの違う刺激を処理しているからです。全然ちがうことをしているとき、極端に例えれば笑うときも怒るときでも、同じ脳細胞が使われるということです。携帯電話の表示画面のように、表示画面を構成するひとつひとつの小さな液晶素子の色が変わることで、複雑な画像を無限に表示できるようにです。
ひとつひとつの記憶は、脳細胞と脳細胞をつなぐ神経線維の信号の通りやすいつながりとして保持されます。「単純計算音読」を集中して早くこなすことで、いままでとらわれていた思考パターンとちがう思考パターンが働き、とらわれていた考えから解放されます。同時に脳細胞全体が最高に活性化しますので、脳細胞と脳細胞をつなぐ神経線維に嵐のように神経電流が流れます。とらわれの気分をつくっていた神経線維のつながりによる思考パターンが切れて、気分が変わるのです。「単純計算音読」をしているときに注意していると、強く凝り固まった思考パターンが消える瞬間を意識できます。消えたあと脳が「ふわぁー」と暖かくなるのが感じられます。
「100万ます計算」をやりとげると、なぜかここちよい感じがします。また、満足間と達成感を感じます。不思議とまたやりたくなります。これは、脳の機能を高めるよい脳内ホルモンが多量にでているためと考えられます。脳内ホルモンにより傷ついたところは修復されます。脳が健康になってゆきます。
●「百万ます計算」で、イヤな思いや考えが消えていくのはなぜか。
いつも考えてしまうイヤな思いや考えは、その記憶を保つ脳細胞間のシナプス抵抗が、他の記憶より低く信号が伝わりやすくなっているからです。このイヤな思いや考えの記憶をなくすには、なるべく思いださないように放っておいて、シナプス抵抗が自然に高くなるのをまって忘れるか、積極的に他の記憶回路のシナプス抵抗を低くして、イヤな思いや考えの記憶回路のシナプス抵抗と同程度になるようにすればいいのです。つまり、どの記憶のシナプス抵抗も同じにするということです。
「単純計算音読」で意識することなく、異常とも言えるほど広範囲の脳細胞が活性化してしまいます。活性化した脳細胞間のシナプス抵抗は自動的に減ります。「百万ます計算」を何回もやり、脳細胞間のシナプス抵抗が同じになり、どの記憶も思い出しやすさが同じ程度になれば、イヤな記憶を思い出すことも少なくなります。自然と固定的なイヤな記憶パターンの印象が薄れてゆき思い出さなくなります。固定化されていた思考パターンも相対的に薄れて弱くなりますから、思考が柔軟になり発想力や創造力が増します。また、脳を傷つけるイヤな思いや考えが少なくなりますから、脳が健康になり最高の状態で働くようになります。
●今の自分を変えるには、脳を変えればいいのだ。
落ち込んだり、イライラしたり、迷って不安になったりしたときは「百万ます計算」をやりましょう。前頭前野が酔っ払っている状態から、しらふに戻るような感じです。悩んでいた私は助かりました。脳細胞は毎日死滅していますが、脳を活性化すれば脳細胞を結ぶ神経線維は死ぬまで増えつづけます。「単純計算音読」で脳を活性化させれば、健康な人だけでなく高齢者でボケてしまった人や、自閉症や学習障害、キレル児童などの問題も改善できることがわかっています。また、ウツな気分を解消してストレスをためない生活にも役立ちます。 「100万ます計算」は、人間の脳をもっとも効果的に活性化します。「百万ます計算」は、初回からその効果を実感できます。「気分は落ち着き、頭は冴えわたる」です。毎日、「百万ます計算」で効果的な刺激を脳全体に与えて活性化してください。頭はよくなり老化することもありません。「百万マス計算」をするごとに頭はよくなります。脳が元気なら体の各種ホルモンのバランスもとれて美容にも役だちます。
たし算だけしていると、「単純計算音読」中に計算以外のことを考えている自分に気付くことがあります。脳が計算になれてきて、余裕がでてきたのです。活性化の程度がおちてきます。単純計算音読に集中して、脳を活性化するには、計算をするのをしばらく休むか、問題を引き算や掛け算に切り替えいて変化をつけ、適当に環境をかえて、新しい刺激を脳に与え集中できるようにします。
「100万ます計算」は、1桁たし算、2桁たし算、1桁引き算、2桁引き算、1桁掛け算、2桁掛け算、割り算あまり無し、割り算余りあり、引き算マイナス有りの計算ができます。いろいろな計算をすることで、飽きずにバランスよく脳を活性化できます。たし算で3分を切っても、引き算や掛け算では解答ミスが多くなり4〜6分かかることがよくあります。問題の種類を変えることで、再び「単純計算音読」に集中できるようになり、脳を活性化することができます。
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